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ただのひまつぶし
椿三十郎・試写会

椿三十郎@映画生活にTBしています
※ネタバレ注意!


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椿三十郎

絶賛公開中
11/22@梅田芸術劇場

黒澤明監督・三船敏郎主演で1962年に公開された
椿三十郎が、
森田芳光監督・織田裕二主演で現代に鮮やかに甦る!


関西ではこの日この時間この一度限りしかないという貴重な試写会に行って参りました。
しかも会場が梅田芸術劇場という、試写会としてはレアな場所。
普通は舞台演劇中心にやってる劇場なのでここで試写会っちゅうのは珍しいです。
(来年ここで大沢たかお主演の舞台・ファントム観に行くかも♪)

PICT3249.jpg本編上映前に、織田裕二出演のヨコハマタイヤCMのショートムービーも上映。
5分くらいだったかな?結構良く出来た面白いショートムービーでした。
最後に若干オチ的なものもあり。

そして肝心の本編。

ひとことで言うと、
よく意味がわからんが面白いぞ!!!
ってな感じです(;^ω^)

まず時代劇っちゅう設定自体が私的に意味不明要素なんですけど
さらに政治関係という内容、しかも汚職というこれまた事前勉強が必要と思われる領域。
頭の良い人というか、歴史関係の読書好きな人とかだったら、
内容もよく理解できたとは思うんですけど、私には全然未知の領域だったので、
まぁ4割くらいでしょうか、うっすら理解できた程度。
人生まだまだ勉強が必要です\(^o^)/

しかしこの映画のすごいところは、
設定の詳しいところまで理解できていなかったのに、なぜか面白い。

若侍と三十郎とのやりとり、
特に秀逸な若侍の松山ケンイチはもちろん、
その他合わせて9人の若侍たちは全員オーディションで選ばれ、
松山ケンイチ以外はほとんど映画出演も初めてという新人だらけなのに、
難しいセリフの掛け合いも完璧!!!
あの若い子たちは伸びます!今後要注目の若手俳優たちです!

PICT3251.jpgそして私的に一番良かったのが佐々木蔵之介!!!!!
彼はほんまにさすがです。
森田監督、あれはナイスキャスティングです!

ナイスキャンスティングなのは蔵サマに限ったことではなく、
中村玉緒・鈴木杏のストーリー的場違い感、
風間杜夫・西岡徳馬・小林稔侍のベテラン勢演じる三悪人のわる~い顔…
この辺はキャスティングが絶妙!!!なんですが…

あえて苦言を呈すると、三十郎は織田裕二でいいのだろうか…(´д`)
椿三十郎ではなく森田芳光監督のドキュメンタリーみたいなのをNHKで観たんですけど、
三十郎役は織田裕二しかない、と監督ご指名だったそうです。
織田裕二がイヤなわけではないし他にやるなら誰がいいとかあるわけでもないんですが、
な~ぁんか腑に落ちないというか…ファンの方というか関係者の方ごめんなさい(´;ω;`)


で、最後に一番拍手を送りたいのは森田芳光監督!
世界のクロサワ作品をここまで鮮やかに現代に甦らせた手腕はさすがです。
ドキュメンタリーを観て知ったのですが、脚本はすべて当時のままなんだってさ!!!
映画のオープニングでも「脚本:黒澤明うんぬん」ってなってたし。
'62年の脚本を今でもそのまま使えるちゅうのがもう、クオリティの高さを表してるよね。
よう考えたら45年前やん!?まじすげー。

脚本だけじゃなくて、カット割りやト書きとかも、ほとんど同じらしく、
(違ってたらごめんなちゃい)ドキュメンタリーでやってたのは、
例えば三船三十郎で「ふすまの模様をなぞる」芝居を、
織田三十郎ではまた違った見せ方をしていたとか。

世界のクロサワの方も今度是非観てみたい!
(どっか小さい劇場でリバイバル上映とかせぇへんかな?)
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2007/12/12 (Wed) 00:34 | 映画 | trackback(0) | comment(0) |


マイティ・ハート-愛と絆-/試写会

マイティ・ハート/愛と絆@映画生活にTBしています
※ネタバレ注意!



わーい「魍魎の匣」当たったぞーい\(^o^)/
それにしても堤真一作品最近多すぎる気がする

mightyheart

マイティハート愛と絆
絶賛公開中
11/15@敷島シネポップ

ブラッド=ピット制作・アンジェリーナ=ジョリー主演



いや~、かなりヘヴィーな内容でございました。。。

ジャーナリストである夫がパキスタンで取材中、連絡がとれなくなり待っても待っても帰ってこない。
ひたすらに愛する人を待ち続けるアンジェリーナ演じる妻。
夫はテロリストにより誘拐されており、拘束されていたのだ。

実話をもとにしたものらしいのですが、こんなニュース世界中でやってただろうに、
全然覚えてないというか知らなかったというかこんなんあったっけ?って感じで…

でもこれ本当の話なんだと思って観ていたら、めちゃヘヴィーです。
こんなこともし自分や周りの人の身に起きたら、と思うとこの女性ジャーナリスト凄すぎます。
(あ、夫婦でジャーナリストなんね)

結末がどうなるかは書かない方が良いだろうけど、ひとつだけ書くとしたら、
あと少しでラストシーンだというあたりでの、アンジェリーナ大号泣シーン、圧巻です。
あの泣き方は大女優やないとやってのけられないでしょうねぇ(´・ω・`)ひたすら凄。

最近は洋画もすすんで観てるけど、試写会って本当ありがたいなぁ~
こういう作品は絶対自分でお金出して観るような種類の作品じゃないから、
逆にこれからは、自腹では観に行かへんやろな~、という映画ほど観に行くようにします( ^ω^ )

2007/12/08 (Sat) 02:00 | 映画 | trackback(0) | comment(0) |


ミッドナイトイーグル・試写会

ミッドナイト イーグル@映画生活にTBしています
※ネタバレ注意!


midnighteagle

ミッドナイトイーグル

絶賛公開中
11/14@御堂会館



いや~~~~~これは(・∀・)イイ!!


大沢たかおファンは死ぬまでには絶対1回は観ないと死に切れませんよ!


若干残念だったのは、玉木宏の良さがあまりフューチャーされてなかったような…
玉木宏ファンが観たらヨダレモノ、とかそんなんではないです。
玉木宏の素材だったらもっと男前な設定にできたと思うんだが。
そんな中一番印象深かった、「雪が解けたらまた来ましょうね…」のセリフ。
あそこがこの作品の中での初涙ポイントかもしれません。
しかしその後、大沢たかおビデオレターみたいなシーンから、
ラストの○○シーンまで、号泣の嵐が続きます(゚Д゚)
(ネタバレのため一部伏字)ここ最近観た映画の中ですすり泣きの鼻ずるずる音がトップクラス。
ALWAYS三丁目と並ぶかちょっと越えた、ぐらいです。



あと忘れてはならないのが、吉田栄作
玉木宏が予想外に勿体無い使われ方しているのに対し、
吉田栄作の使い方が拍手もの!!!!!
吉田栄作とか、まーったく興味ない部類の俳優さんだったんですが(もうしわけない;;)、
この映画の吉田栄作はおっとこまえすぎる~~~~(゚Д゚)(゚д゚)
自衛官の役なんですが、白銀用迷彩服(雪の中全身真っ白な服)が似合うことこの上ない。

人によりけりなんだろうと思いますが、
大沢たかお、玉木宏、吉田栄作、(もしくは藤竜也も?)
これを観た人は誰しも、彼らの中に一人は必ず男前を見出すことでしょう。

藤竜也(内閣総理大臣役)が最後に大沢たかおの息子役の男の子に言う、
関西弁のセリフは要チェキ。グッとくる関西弁です。
藤竜也の総理大臣役はかなりナイスキャスティング。


キャストはともかく、内容については、
これを一緒に観た連れいわく、
ディープインパクトとかアルマゲドンとかと一緒やん??
とのたまっておられました。。。
そういう意見もあるようです(゚Д゚)ひとつ参考に☆

2007/12/07 (Fri) 14:33 | 映画 | trackback(0) | comment(0) |


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